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大学の資産運用を高度化する情報誌『エンダウメント』を8月31日に創刊 ― 巻頭は文部科学省インタビュー

カテゴリ:プレスリリース

タグ:オルイン

大学の資産運用を高度化する情報誌『エンダウメント』を8月31日に創刊 ― 巻頭は文部科学省インタビュー

運用資産10兆円超・新局面を迎える大学運用。京都大学・上智学院・筑波大学のCIOが実践を語る。創刊記念WEBセミナーを10月16日(金)に開催

機関投資家向け資産運用情報誌「オルイン」を発行する株式会社想研(代表取締役 齋藤 順子、東京都中央区日本橋茅場町2-13-11 サンアイ茅場町ビル2階)は、大学の資産運用に特化した情報誌『エンダウメント』(オルイン別冊)Vol.01を2026年8月31日(月)に発刊します。あわせて、創刊を記念したWEBセミナー「大学運用の高度化はどこへ向かうのか」を2026年10月16日(金)に開催します。


『エンダウメント』Vol.01 表紙(2026年8月31日発刊)

■ 創刊の背景 ― 大学の資産運用は新局面へ

2026年7月22日に公表された「大学の資産運用の促進・高度化に向けたガイドブック」(文部科学省・経済産業省)

インフレの進行と少子化に伴う経営環境の変化を背景に、大学経営はいま大きな転換点を迎えています。2040年には大学進学者数が現在より約3割減少すると見込まれる一方、国内の大学全体では10兆円を超える規模の運用資産を有しており、資産運用は財源多様化の重要な選択肢として注目を集めています。

2026年7月22日には文部科学省・経済産業省が「大学の資産運用の促進・高度化に向けたガイドブック」を公表し、大学の運用促進・高度化に向けた機運はいっそう高まっています。

『エンダウメント』は、こうした転換期にある大学の経営層・資産運用担当者に向けて、政策動向から先行大学の実践知までを一冊に凝縮した専門情報誌です。機関投資家向け情報誌「オルイン」で培った取材力を生かし、大学運用の現場に役立つ情報をお届けします。

■ 巻頭インタビュー:文部科学省が語る「ガイドブック」の狙い

文部科学省 高等教育局 私学部参事官付 私学経営支援企画室長 大野雅史氏

巻頭には、ガイドブック策定を担った文部科学省・大野雅史氏のインタビュー「『ガイドブック』で示された運用促進・高度化への道筋」を掲載。

全大学を対象とした実態調査から見えた現状と、ガイドブックが示す「基本スタンスの策定」「体制・ガバナンスの整備」「評価・情報提供」の三本柱を、策定の当事者自らが解説します。

■ シリーズ企画「資産運用に挑む国内大学」

教育研究機関でありながら機関投資家としての顔も持つ大学にフォーカスするシリーズ企画。Vol.01では、取り組みの異なる3大学・学校法人のキーパーソンに話を聞きました。

Part 1 京都大学 ― CIO着任で本格化する運用高度化

2026年度に国際卓越研究大学の認定が決定した京都大学。ラッセル・インベストメントでコンサルティング部長を務め、2026年4月にCIO/最高投資責任者に就任した喜多幸之助氏と資金運用室室長・奥山紘之氏が、25年後に1.2兆円規模の運用を見据えた体制づくりの現在地を語ります。

京都大学 CIO/最高投資責任者 喜多幸之助氏

京都大学 資金運用室 室長 奥山紘之氏

Part 2 上智学院 ― サステナブル投資で二つのリターンを両立

上智大学 特任教授/上智学院 経営企画担当理事 チーフ・インベストメント・オフィサー 引間雅史氏

建学理念に基づく「ミッション・ドリブン・インベストメント」を実践する上智学院。経営企画担当理事でチーフ・インベストメント・オフィサーの引間雅史氏が、投資リターンと社会的リターンの両立を実現する運用哲学と基本ポートフォリオを紹介します。

Part 3 筑波大学 ― プリンシプルを実践し運用を内製化

筑波大学 副学長(資産運用担当)・CIO 事業・ファイナンス局長 野手弘一氏

アセットオーナー・プリンシプル受け入れ「大学第1号」の筑波大学。大手銀行での為替ディーラーや企業年金基金の運用執行理事の経験を持つ副学長(資産運用担当)・CIOの野手弘一氏が、GPIFを参照した基本ポートフォリオと運用内製化によるエンダウメント拡大への道筋を示します。

■ そのほかの主な企画

・「オルイン 大学資産運用セミナー」レポート ― 早稲田大学 常任理事(財務担当)・宮島英昭氏らが登壇
・特別企画「日本の大学はどう資産運用しているか」― 各種データから運用高度化の今を読み解く
・大学基金を強くする寄付 ― 国際基督教大学(ICU)に見る、寄付と運用の両輪で支える大学経営
・コンサルタント・オピニオン ほか

■ 創刊記念WEBセミナーを10月16日(金)に開催

創刊を記念し、WEBセミナー「大学運用の高度化はどこへ向かうのか ― ポートフォリオ構築に必要な視点を徹底討論 ―」を開催します。誌面にも登場した筑波大学・野手弘一氏と、国際基督教大学 常務理事(総務・基金担当)・新井亮一氏をパネリストに迎え、先行大学の最新ポートフォリオと運用実例、オルタナ投資の実践、組織体制構築のヒントを討論します。


エンダウメント創刊記念WEBセミナー(2026年10月16日開催・視聴無料)

日時:2026年10月16日(金) 16:00〜17:00
形式:オンライン開催(Zoom配信)/視聴無料(事前登録制)
パネリスト:筑波大学 副学長(資産運用担当)CIO 事業・ファイナンス局長 野手弘一氏/国際基督教大学 常務理事(総務・基金担当) 新井亮一氏
進行:トータルアセットデザイン 代表取締役社長 寺本名保美氏
お申し込み:オルインWeb(https://al-in.jp/)より ※「オルインWeb」で検索

※当セミナーは国立大学法人や公立学校法人、学校法人などを対象としており、それ以外の方は聴講を制限させていただく場合があります。
※本セミナーは、「エンダウメント」「オルイン」が個別の商品や投資戦略などを推奨するものではありません。

■ 刊行概要

誌名:『エンダウメント』(オルイン別冊) Vol.01
発刊日:2026年8月31日(月)
ページ数:92ページ
価格:2000円(税別)
発行部数:2000部
発行:株式会社想研

■ 会社概要

会社名:株式会社想研
所在地:東京都中央区日本橋茅場町2-13-11 サンアイ茅場町ビル2階
代表者:代表取締役 齋藤 順子
事業内容:機関投資家向け資産運用情報誌「オルイン」の発行ほか、金融領域を専門に、ターゲット特化型からマス向けを対象とした自社メディアの運営を行う「メディア事業」、金融機関の意思決定層やプロフェッショナルを対象に会員制コンテンツサービスを提供する「コミュニティプラットフォーム事業」、クライアントからの委託による動画やWEBの制作を行う「受託事業」を軸に、さまざまな事業を展開しています。
URL:https://www.soken-inc.co.jp/services/media/al-in/(オルインWeb: https://al-in.jp/)

■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社想研 『エンダウメント』編集部 担当:深尾・宗利
TEL:03-5641-5172
E-mail:alin_otoiawase@al-in.jp

 

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